お知らせ
2021/07/16
HACCP 個人経営飲食店さま導入サポート
2020年6月1日から改正食品衛生法が適用となり、飲食店を含むすべての食品を取り扱う企業でのHACCP義務化が始まりました。
チェーン店のレストランから、個人経営の飲食店まで、HACCP義務化の対象となっています。
HACCPとは食品事故(食中毒、異物混入)を起こす原因を事前に予測し、重要となるポイントを監視することにより事故を未然に防ぐことを目的としています。
「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理のための手引書(小規模な一般飲食店事業者向け)」
https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/000479903.
導入までの流れは以下になります。
チェーン店のレストランから、個人経営の飲食店まで、HACCP義務化の対象となっています。
HACCPとは食品事故(食中毒、異物混入)を起こす原因を事前に予測し、重要となるポイントを監視することにより事故を未然に防ぐことを目的としています。
「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理のための手引書(小規模な一般飲食店事業者向け)」
https://www.mhlw.go.jp/content/11130500/000479903.
導入までの流れは以下になります。
- HACCPに基づく衛生管理計画の策定
- 衛生管理計画の実施
- 確認・記録
上記1.にある衛生管理計画の策定から記録用紙の作成までを弊社でお手伝いさせていただくことにより、HACCP導入に向けた時間的要因を大幅に省略する事ができますので、お気軽にお問い合わせください。
(大阪北摂地域限定のサービスとさせていただきます)